ホーム > 2007年6月

2007年6月28日

千本浜公園でひと休み

嵯峨沢館をチェックアウトして沼津へ。目的は魚市場で寿司とか新鮮な料理をいただくことだったんだけどボリューム満点の朝食のおかげでまったくお腹がすかない。。。

なので千本浜公園でひなたぼっこ&ちょいとお昼寝。

千本浜公園

続きを読む »

このページの先頭へ

天城湯ヶ島 嵯峨沢館

27、28日とかみさんがたまたま連休になったのでおいらも休みをとって骨休めに出かけてきたです。

向かった先は中伊豆、天城湯ヶ島の名湯「嵯峨沢館」。

嵯峨沢館

嵯峨沢館(楽天トラベル)

数年前、いもうとぎみの結婚式の際に泊まらせてもらってぜひまた来てみたいと思ってた宿なのです。

今回は一人1泊2食付で28,500円から、と普段はなかなか手が出ないお部屋を希望してたんですけど、休みが急遽決まったということもあって楽天トラベルの前日予約プランを申し込みました。これで1人26,250円×2名で、計52,500円。少しだけお安くなりました。

続きを読む »

このページの先頭へ

天城湯ヶ島 嵯峨沢館(朝食)

「嵯峨沢館 逗留記」、こちらは朝食編。

昨晩の夕食、懐石料理なものでお腹がもたれて重いなんてことはないんだけど、でもあまりお腹空いてない…。

嵯峨沢館

寄せ豆腐、厚焼き卵、鮎の塩焼き、肉じゃが、サラダにおかゆ…。やっぱり品数たくさん。

続きを読む »

このページの先頭へ

天城湯ヶ島 嵯峨沢館(夕食)

「嵯峨沢館 逗留記」、こちらは夕食編。

お待ちかねの晩ご飯。品数たくさんだから写真もたくさん。

嵯峨沢館

食事は朝も晩も2Fの個室ダイニングでいただきます。食べるペースにあわせて、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、絶妙のタイミングで給仕してくださいます。

嵯峨沢館

広い、というスペースじゃないけど個室だとまわりを気にしなくていいので和みますねぇ。

続きを読む »

このページの先頭へ

天城湯ヶ島 嵯峨沢館(夜の景観)

「嵯峨沢館 逗留記」、こちらは夜の景観編。

嵯峨沢館はいたるところがライトアップされてるので個人的には夜の景観が好きですね。情緒豊かというか風情ある景観をあちこちで見ることができます。

嵯峨沢館

こちらは昼間のウッドデッキ。新緑がライトに照らし出されてなんともキレイ。
以下、いくつか夜のデッキの様子を。

嵯峨沢館


嵯峨沢館


嵯峨沢館


嵯峨沢館


嵯峨沢館


嵯峨沢館


嵯峨沢館

いいですよねぇ。。。

続きを読む »

このページの先頭へ

天城湯ヶ島 嵯峨沢館(昼の景観)

「嵯峨沢館 逗留記」、こちらは昼の景観編。

前回泊まったときから全面改装していて、館内はだいぶモダンな感じになってました。以前はもう少し旅館の雰囲気だったと思うんだけど。
でもお部屋は純和風で、パブリックスペースは洋風テイスト、ってのもいいもんです。

嵯峨沢館

テラス側から見た本館。2階、3階の外観は以前の雰囲気を残してるかな。

嵯峨沢館

でもこんなプールはなかったような…。

嵯峨沢館

緑に囲まれたウッドデッキ。狩野川から吹く風が気持ちいいねぇ。

嵯峨沢館

テラスから少し川側に入ったところ。ちょっとだけ散策できます。

続きを読む »

このページの先頭へ

天城湯ヶ島 嵯峨沢館(狩野)

「嵯峨沢館 逗留記」、まずは室内編から。

今回泊まったお部屋は1Fの「狩野」。客室の名前は四季折々の草花や縁の地名が付けられてます。風情だねぇ。

嵯峨沢館

入り口(てか玄関みたい…)から室内をのぞいたところ。純和風なんだけどモダンな雰囲気。

嵯峨沢館

下駄箱。おいらは相変わらずブーツだったんだけど、ちゃんと収納できます。

嵯峨沢館

主室は12畳あって広々。ふたりで過ごすには充分過ぎるほど。。。

嵯峨沢館

こうして見ると広さが伝わるかな?

嵯峨沢館

テレビは液晶じゃないけど、まあいいじゃないですか。ここでは風景を見ないと。

嵯峨沢館

こちらはもちろん生花。丁寧な仕事に癒されますよ。。。

嵯峨沢館

部屋の片隅には匂い消しの炭。こうして置いてある炭って涼しげで清潔な雰囲気があるよねぇ。

嵯峨沢館

こちらはテーブルに用意されたウェルカムコーヒーならぬウェルカムお茶。黒豆茶だそうですよ。ほのかに豆の風味があっておいしい♪ 水が違うよねぇ。

嵯峨沢館

部屋に置かれていた「嵯峨沢温泉旅情記」。お客さんのよせがき帳なんだけど、めくってみるとみなさんよく書かれてる。いや、うちは眺めるだけにしときましたけど…。

続きを読む »

このページの先頭へ

このページについて

このページは 2007年6月 に投稿されたエントリーの一覧です。

» 次の月のアーカイブ

アーカイブ


» 以前の日記

このブログを購読