またしてもバッタリ
雨も上がったし食うものないしというわけでスクーターでライフへ。
店内ブラブラしてたら「こんばんは」って見覚えのない男子に声かけられた。
誰だ。こっちはキミみたいなヤングとは縁遠いおっさんだぞ。
って思いつつ記憶の引き出しをあたふた開けたらいた。
床屋の男子だ。あーこのパターンね。「遅くまで大変ですねぇ」なんてまたしても地元民のような会話。いやいいんだけど。よく顔覚えてるよなぁ…。
てか彼らこれからゴハンだって。若いとはいえホントお疲れさまです。
来週くらいにまた行きますわ。
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