まんまダイマグなデザインはアレだけど、軽量なチューブレスホイールということでパンクのリスクはだいぶ軽減。足元がブラックになって引き締まった印象。

ホイール自体はほぼ無加工で取り付けられたということで、懸案だったスプロケ（純正の630）はそのまま使用。ということは530コンバートもオフセットなしのスプロケでOKですな。

タイヤの選定を丸投げお任せしたところ、現行型のCB1100が同サイズのタイヤを使っているため当面の供給は大丈夫だろうといことでBT-54となりました。

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安定供給が優先。現代的なパターンでもあんまし気にしない。

そうそう、タイヤ幅は140にしたですが純正のスイングアームだとけっこうギリでした。タイヤ幅が150だとオフセット出さなきゃかも知れないです。

タイヤの外径が変わったのでリアサスの車高調整で現物合わせしていただきました。車高調付きのオーリンズにしといて良かった。

ともあれ、実はホイール軽量化とハイグリップタイヤの感触を確かめる余裕もあまりなく。試運転してキャブの調子を見てみないとですね…。

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・SWORD到着

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