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2009年4月28日

鶏肉と水菜の「てつのやり」

購読してるよいこノートさんの過去ログから。ネーミングはアレだけど…。

山盛りの水菜を濃い目のタレでおいしくいただけました。

鶏肉と水菜の「てつのやり」

相変わらず盛り付けがヒドイけど、おいしかったので気にしない気にしない。

名前だけだと何のこっちゃという感じなのでレシピを引用しときます。

てつのやり (2人分)
  • 鶏もも肉---2枚
  • えのき---1パック
  • シメジ---1パック
  • かいわれ---1パック
  • 水菜---半パック
  • 大葉---1パック
  • にんにく---3かけ
  • 昆布だしの素---スティック1本
  • しょうゆ---大さじ1
  • 塩---少々
  1. 鶏もも肉にすりおろしたにんにくをすりこみ、塩をふって、こんがり焼き色が付くまでフライパンでソテー。
  2. 鍋に昆布だしと水、えのき、しめじを入れてぐつぐつ。
  3. 2の鍋に1の肉をぶちこみぐつぐつ。しょうゆを入れてちょっと色をつける。
  4. 水菜をしいた皿の上に汁ごとぶちまけて、かいわれと大葉を散らす。

うちのは上の材料からかいわれを省略。えのきがなかったので舞茸で代用した。レシピにはないけど日本酒でぐつぐつしてみた。鶏もも肉はごく少量。

鶏のコクと塩見がごはんにマッチしておいしかったー。

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