Z1000mk2のコックをGPZ900R純正に交換
CVKキャブを取り付けたもののプラグがカブりやすかったり始動時の白煙がまだ出たりと、安心して遠出するにはまだ不安があるみどりくん(Z1000MkII)。
とりあえず燃料経路を総ざらいしてみました。
というわけでコックを750ターボ純正(自然落下式)からGPZ900R純正の新品(負圧式)に交換。取り付け前に現物合わせ済みでCVKとのクリアランスもばっちり。
750ターボのコックはまだ使えるっぽいのでストックへ。
プラグはカブり対策で「B8ES」から「BR7ES」へ番手をひとつ下げて様子見です。
それと「花咲かG」でタンクのサビ取り。ひどいサビじゃなかったけど念のため。
ちょろっと乗ってみてる感じでは、カブりの再現もなさげでエンジンが温まってしまえば今のところ問題なし。あとは始動時の白煙だけど・・・
オイルが垂れてるくさい。ピストンやらなきゃだなぁ。
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コメント (2)
こんにちは、突然のコメントすみません。私もmk2乗りでcvk30のセッティングを出しているところですが、なかなか良いセッティングが出ません。参考までにMJとSJの番数を覚えていたら教えもらえませんか?MJ135〜140位とSJ35.38位で合わせているんですが濃い様な感じがします。
投稿者: しお | 2021年9月30日 08:10
日時: 2021年9月30日 08:10
しおさん
すみません、返信遅くなりました。
スパムに紛れて見落としていました。
あいにくとCVK30はもう手元にないのでわかりません。
北信州のりもの倶楽部Ver2さんに尋ねられてはいかがでしょうか。
https://toos-lotus.com/
こちらの方もZ1RにゼファーのCVKを流用されているので口径も同じではないかと思います。
投稿者: takeshi | 2021年11月28日 21:19
日時: 2021年11月28日 21:19