シャングリ・ラ ホテル 東京でアフタヌーンティー
昨日は誕生日を迎えた(いつか知らんけど)というおくにさんを誘って「シャングリ・ラ ホテル 東京」のアフタヌーンティーに行ってきたよ。
東京グルメ特捜隊相模原準備室さんのエントリーを見ていつか行ってみたいなと思ってたんだよね。
昨日は誕生日を迎えた(いつか知らんけど)というおくにさんを誘って「シャングリ・ラ ホテル 東京」のアフタヌーンティーに行ってきたよ。
東京グルメ特捜隊相模原準備室さんのエントリーを見ていつか行ってみたいなと思ってたんだよね。
オレがぁ? 「黙って背中を見ろ!」ってタイプだからムリだよなぁ…。
だいたい自分が教えられたことなんかないし。年が一回り以上も離れたコにどう接しろと。はぁ。
ま、教えるってことは自分もまた学べるってことなんだけどね。
ラップでレンジでチンで作ってみた。すごくカンタンでとっても美味でした♪
塩をまんべんなくまぶせなくてちとしょっぱくなっちゃったけど…。
次はうまくやろうっと。
洗濯物を入れとくランドリーボックス、愛用してたんだけど上っかわのアームが折れちゃったので他のを買おうかと思ったけどふとひらめいた。
年末にバラして捨てたプリンターのパイプがまだあったので、こいつで補修してみることに。
X字のアームに穴開けてプリンターのパイプに差し替え。
見た目はアレだけど強度も増したし。これでまた使えるね。
4,320円ナリ。
エンゲルくん(家計簿)の記録を見る限り、去年9月の車検以来だな…。
5月4日、松本訪問2日目となる宿は、松本城徒歩3分という好立地の「ホテル アルモニービアン」。
» ホテル アルモニービアン(楽天トラベル)新築オープンから1年という真新しいホテルです。
登録有形文化財の「旧第一勧業銀行松本支店ビル」を結婚式場として改装して、その後ろにホテル棟を新築したということで、重厚感のある歴史的建造物と近代的なホテルがバランスよく調和した佇まいでした。
アルモニービアンは松本城まで徒歩3分と、観光には申し分のないロケーション。ただしホテルの駐車場入り口は松本城に至るメインストリートの「大名町通り」に面していないのと、周囲は一方通行の道が多いため、最初どこから入ればいいのかよく分かりませんでした。
結論からですが、ホテル内の駐車場は駐車スペースが9台しかなく、予約先着順で埋まっていくため、ほぼ提携している市営駐車場に回されます。とりあえずホテルの駐車場に停めてフロントに問い合わせに行ったら↓を渡されて、市営駐車場のどこかに停めてきてくれ、ということでした。
※クリックで拡大(2,070×1,625ピクセル 1.25MB)ということで、松本訪問1日目、5月3日の宿は松本駅から程近い「ホテル ブエナビスタ」でした。
» 松本のランドマークシティホテル【ホテルブエナビスタ】(松本市)
ここを1日目に選んだのは、知らない土地なのでインターから分かりやすい順路が取れること(←けっこう方向音痴)、ネットが使えること、食事をセットにしなかったので松本駅に近いこと(駅前なら何かあるでしょ)という理由でした。
シックな概観なのでビジネスホテルと思ってたけど、宿泊当日は結婚式の予約も入ってたりしたので、いわゆる総合ホテルなんですね。
これはロビーのエレベーターホール。キレイなホテルでした。
ブエナビスタにチェックインしてすぐに、タイミングよくいもうと夫婦が到着したのでロビーで待ち合わせてしばしお部屋で歓談。1年ぶりなこと、松本に転勤してきてからのことなどあれこれ話してました。
急な転勤話しだったし、松本に来てまだ日も浅いしで大変だったろうけど、元気そうでなによりでした。
そうこうしてるうちにお腹も空いてきたので夕食はホテル1Fのカフェダイニング『ラ・カフェテラサ』でディナーブッフェを取ることに。
19時半から21時までの後半戦でお一人様2,500円。部屋からフロントに電話して予約しました。
時間になったので1Fまで降りて席を案内されたら、さあメシだ! ってことで揃いも揃った4人分(1回目)。
取りすぎじゃね? つか炭水化物多いな…。
まあドライブで疲れてたしよしとしましょう。
ブエナビスタで泊まったのはプレミアツインルームでした。
楽天トラベルの客室一覧には載ってるのに、いざ予約しようとすると空室検索にはレギュラーツインまでしか出てこない。とりあえずレギュラーツインで予約して、備考欄から「プレミアツインの空きがあれば差額を払うので振り替えて」とリクエストしてました。そしたらホテルから折り返しメールが来て、ぶじプレミアツインで予約できました。
知らない土地に、しかも大渋滞が予想されるゴールデンウィークに出かけるわけなのでちょっと奮発しても快適に眠れるお部屋がよかったのですな。
ちなみにレギュラーツインで食事なし、2名で19,635円に差額3,465円を加えてお部屋代は23,100円でした。
5日のこと。
松本訪問もいよいよ最終日。チェックアウト後に再びいもうと夫婦宅へ。
そのまま帰路につくのも寂しいものなので最後に顔を見てから、ね。
いくつか話しに出てたおいしいものでも食べていこうということで、朝食はホテルで済ませてきたので噂のジェラートを食べに行くことに。ちょうど5日は「ダブルでトリプルデー」だったし。
タツミ亭でご飯を食べてから、ドリンクの調達と「古城そば」が売っているということで駅前のエスパに行ってみた。
営業時間は21時までだったけどギリギリ5分くらい前に駆け込んで「古城そば」をゲットできたよ。
その土地ならではの食べ物は旅行の楽しみのひとつ。けど、はじめて行ってみる場所だと、どこに行けばいいのか、どのお店がいいのか、よく分からないもの。
ガイドブックは広告ベースだし、ネットで口コミとか探してみても多すぎたり細かすぎてよく分からなかったりするし、なにせ土地勘がないよね。
ということで、アルモニービアンに置いてあった「お食事処マップ」が便利そうだったので上げておきます。
※クリックで拡大(2,000×1,391ピクセル 2.8MB)居酒屋とか洋食、バー、おそば屋さん、カフェとかにカテゴライズされてるので便利。マップだけだと営業時間とか分からないので詳細は店名でググってみるといいかも。
4日のこと。
松本城見物を終えて外に出てきたらもう19時ころ。縄手通りあたりをぶらぶらしてみたけど、ほとんどのお店が店じまいしてました。観光地の夜は早い…。
お酒を出すお店は開いてるわけだけど、うちらみたいにふつうにゴハンを食べたいって人からすると、21時くらいまでは開いてて欲しいなぁって思う。
そんなこんなであちこち覗きながら入ってみたのが、いかにも街の洋食屋さんといった感じの「タツミ亭」。
中を覗いてみて老若男女、カップルから家族連れまでお客さんがいたのとメニューも高過ぎず安過ぎずだったので決めてみた次第。
前の部署で引き継いだ仕事(の一部)を新人さんが担当することになったそうなので、どんな人なのかな、と思ってランチに誘ってみた。
話してみたら二人とも素直で正直そう。なので、あのアクの強い上司たちにこき使われやしないかとちょっと心配になった。まあ陰ながらフォローしますかね。
それはそうと、今でもちょくちょく彼らの仕事に絡むのでおいらの人となりが伝わってるらしい。
曰く、「こわいけどいいひと」。
んー、、、こわいかなぁ。いい人ってのは当たってるけどw
4日にいもうと夫婦宅にお邪魔したとき出してくれた手作りのアップルケーキ。
甘さ控えめでしっとりしてて、、、すげーうまかった。
マジでこれ売れるよ、って去年パウンドケーキをいただたときも思ったけど。
ますます腕を上げてるようで兄は感心しきりでした。
地元の田代島が話題らしい。っても行ったことないんだけど(汗
» URAMAYU -裏まゆ-: 「猫の島」「釣り天国」「限界集落」の田代島を訪れました
「限界集落」とはえらい言われようだな…。たしかおいらが小学生くらいの頃は田代小学校もまだあったし、湊の方の学校では臨海学校とかで島まで行ってたと記憶してるんだけど、まあ市内でも過疎ってるので島ともなれば言わずもがなですなぁ。。。
しかし、ここ最近島に新しく移住してきた民宿を営む夫婦のブログが発端で、1匹のジャックという猫が有名になり、田代島は「猫の島」として、テレビ・DVD等で紹介されたりして、最近は注目を浴びているところなのです。
猫の話題は全然知らなかった。民宿のご夫婦のブログってのは↓これ。
» 脱サラあるじの太腕繁盛記byなんちゃって漁師 漁師民宿はま屋
つか島民100人の島にもネットがあるのね。ブログ(とテレビ)で知られるようになったってのはホントすごい。ネットってすごい。ブログってすごい。
一地元民としてすなおに嬉しいな。
気が付いたら1週間経っちゃったけど気にせずいくよ。
写真がすごく多いのでインターフェースが最悪だけどご容赦を。
松本訪問2日目の5月4日。2日目のホテルは松本城徒歩3分という好立地だったので午後チェックイン、そのままロビーでいもうと夫婦と待ち合わせて松本城へ。
» 松本城の案内(松本市公式ホームぺージ くるくるねっとまつもと)
松本城観覧の入り口、「黒門」。16時だったけどそんなに観光客が多くないかなぁと思ってて、後で少し後悔した…。
↓たまたまググッたら。
これはあんまりでわ…。つかIT戦士は値踏みされるのか。
まあ即日配送は頼んでみたいかな…。生モノだから再配達は厳しいかも。
またやらなならんこと増やしちゃったなぁ…。はあ。